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2021-01

美術史

イタリアン・ルネサンス / 北方ルネサンス / マニエリスム

イタリアン・ルネサンス、北方ルネサンス、後期ルネサンス 「マニエリスム」について説明しています。
困った時の色彩理論

色の見え方‥「同時対比」と「明るさの恒常性」と「プルキニエ現象」

シュブルールの『色彩の同時対比の法則』、「明るさの恒常性」、「プルキニエ現象」について説明しています。
色彩

色彩遠近法‥色の波長による奥行き表現

絵は見えた通りである必要はありません。 この記事では奥行き表現のために色を操作する方法について説明しています。
制作のための色彩理論

減法混色と加法混色と色の作り方

減法混色と3つの加法混色に併せて、色の作り方を説明しています。
基礎編

静物画を描く 「奥行きのある背景 (バック)の描き方」

静物画を描く 「奥行きのある背景 (バック)の描き方」
制作のための色彩理論

背景(バック)の色の決め方‥「色のイメージ」

色が持つ様々なイメージは、絵の印象を左右するほど影響を与えます。 また、国旗にも色のイメージが取り入れられています。 ここでは代表的な色が持つイメージを取り上げました。
人物

人物を描く「正中線とは」

正中線を意識して、人物を描く方法について説明しています。
人物

人物を描く 「顔のパーツについて」

顔の比例と各パーツの描き方について。
困った時の色彩理論

青空と夕焼けと雲の色‥「レイリー散乱」と「ミー散乱」

空や雲の色は何故そう見えるのでしょうか。その理由について説明しています。
基礎編

なぜデッサンが狂うのか⁉その原因と基本的な見方を知る

しっかりしたデッサンをするには、物の見方を知ることが必要です。 しかし、うまく形が取れないほとんどの方は、この見方を押えることができていません。 この記事では、デッサンをする際に最も重要な、透視図法的な見方に基づいた計測方法と、ルビンの壺について解説します。